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【北米サマーリーグの魅力#3】アメリカ式コーチングが変える“野球観”

北米サマーリーグの魅力紹介の第三弾となる今回は、実際にサマーリーグに参加した選手たちの「参加者の声」をもとに、アメリカ式のコーチングに焦点を当てていきます。

第一弾:【北米サマーリーグの魅力】圧倒的な試合数が生む“実戦力”
第二弾:【北米サマーリーグの魅力】人気球団でプロ野球の“擬似体験”ができる

日本とアメリカの「コーチングの前提」の違い

日本の野球界に多いコーチング

日本の大学野球や高校野球では、

  • 勝たなければならない公式戦が多い(トーナメント形式)
  • 限られた試合数の中で「結果」を出すことが最優先
  • その結果、コーチが「こうしろ」「これが正解だ」と答えを与える指導になりやすい

という側面があります。

もちろん、日本にも選手主体で考えさせるコーチはたくさんいますが、
「練習で型を覚える → その型を試合で再現する」というスタイルがまだ主流です。

アメリカ野球のコーチング

一方、アメリカの野球では、

  • 勝利を目指しつつも、同時に選手個人の成長を強く意識
  • コーチは「正解を教える人」ではなく、
    • 「考えるヒントを出す人」
    • 「チャレンジを後押しする人」

として、選手と向き合う場面が多くなります。

「結果」だけを見るのではなく、
どういう意図でそのプレーを選んだのかまで含めて評価されるのが、アメリカ式コーチングの特徴です。

選手に“考えさせる”アメリカ式コーチング

サマーリーグに参加した選手たちの声を見ていくと、共通しているのが

「自分で考えることを求められた」

というポイントです。

例えば、

  • 打撃フォームを直すときでも、
    • 「こう変えろ」と一方的に指示されるのではなく、
    • 「この場面でどんな打ち方をしたい?」「今のスイングで何が一番やりにくい?」
      と選手側の考えや感覚を引き出す質問から入る
  • 守備位置や配球に関しても、
    • コーチが答えを用意しているのではなく、
    • 「この打者の特徴は?」「前の打席はどうだった?」と対話を重ねながら決めていく

こうしたアプローチの積み重ねによって、
選手は「言われた通りに動くプレーヤー」から、

「自分で状況を判断して決断できるプレーヤー」

へと成長していきます。

「楽しむ」が軸にあるメンタルコーチング

サマーリーグ経験者の体験記の中で、特に印象的なのが、監督やコーチの口からよく出てくる

「Enjoy!」
「楽しんでプレーしろ!」

という言葉です。

日本だと、「もっと頑張れ」「気合いを入れろ」といった声かけが多くなりがちですが、
サマーリーグでは、

  • 力みすぎている選手には「リラックスしていこう」
  • 結果が出ずに悩んでいる選手には「まずは野球を楽しむところから戻ろう」

といった形で、メンタル面をほぐすコーチングが非常に多く見られます。

ある選手は、

「頑張るな、楽しめ」と言われ続けて、最初は戸惑ったが、
開き直ってプレーし始めたら一気に調子が上がった
と振り返っています。

楽しむことが結果につながるという価値観を、
実際のプレーを通して体感できるのが、サマーリーグならではの経験です。

ミスを恐れさせない「チャレンジ歓迎」の文化

アメリカのコーチングの大きな特徴の一つが、

ミスよりもチャレンジを評価する

という点です。

  • 守備でギリギリの打球にダイブして届かなかったとき
    • 日本では「無理するな」「確実に止めろ」と言われる場面が多い
    • アメリカでは「よくチャレンジした」「次は取れるぞ」と前向きな声がかかる
  • 攻撃で初球から積極的にフルスイングして凡退したとき
    • 日本では状況によっては「ボールを見ろ」「つなぎを意識しろ」と言われがち
    • アメリカでは「自分のスイングを貫いたこと」が高く評価される

もちろん、常に無謀なプレーを推奨しているわけではありませんが、
チャレンジの先にしか成長はないという考え方が徹底しているため、
選手は

「失敗したら怒られるから、無難にやっておこう」

ではなく、

「このプレーでアウトにできるなら、チャレンジしてみよう」

と考えられるようになります。

この「ミスを恐れない空気」が、北米サマーリーグのグラウンドには強くあります。

距離が近く、支えてくれるコーチたち

参加者の声を読むと、多くの選手が「コーチとの距離の近さ」に驚いたと書いています。

  • ベンチ内では常にフランクに話しかけてくれる
  • ホストファミリー兼監督・コーチが、
    • 生活面から野球の相談までトータルで支えてくれる
  • 英語が苦手な選手には、
    • わかりやすい単語に言い換えて説明してくれる
    • 時には簡単な日本語も交えてコミュニケーションを取ってくれる

コーチは「叱る人」ではなく、

「一緒に戦ってくれる大人」
「自分の背中を押してくれる存在」

として、選手たちの前に立っています。

この関係性があるからこそ、選手も本音を相談しやすく、プレーの悩みや将来の進路についてもオープンに話せる環境が生まれています。


将来「教える側」になりたい選手にとっての大きな財産

北米サマーリーグ参加者の中には、将来は教員や指導者を目指す選手もいます。
そういった選手たちにとって、アメリカ式コーチングは

「自分が目指したい指導者像のモデル」

に出会える場になっています。

  • 「怒鳴らずに、選手のことを誰よりも信じてくれるコーチ」
  • 「結果だけでなく、そのプレーに至るまでのプロセスを一緒に考えてくれるコーチ」
  • 「人として尊敬できるからこそ、野球の言葉も素直に入ってくるコーチ」

こうした大人たちと夏を共にする経験は、
プレーヤーとしてだけでなく、
将来の指導者としての視野を広げてくれる貴重な時間になります。

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