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【北米サマーリーグの魅力#1】圧倒的な試合数が生む“実戦力”

今週から北米サマーリーグの魅力について紹介していきます。
今回の第一弾では、北米サマーリーグの最大の魅力の一つ、「試合数の多さと実戦経験の豊富さ」について紹介します。

日本とアメリカの大学生の年間試合数

日本の大学生は年間でどれくらいの試合をしているのでしょうか?

東京六大学リーグの早稲田大学の2025年の年間スケジュールを例に取ってみます(野球部サイト参照
-オープン戦 44試合
-春季リーグ戦 14試合
-秋季リーグ戦 13試合    
合計71試合
*仮に春の日本選手権と秋の明治神宮大会でどちらも決勝まで進むと9試合で年間合計80試合になります。

アメリカの大学はどうでしょうか?

大学野球最高峰NCAA D1のヴァンダービルト大学を見てみます(野球部サイト参照
-秋学期の対外試合 2試合
-春学期シーズン 56試合
合計58試合
*仮にプレーオフを勝ち抜いて、ワールドシリーズの決勝まで進むと13試合で、年間合計が71試合になります。

アメリカには4年制大学だけでなく2年制大学に行く選手も非常に多いですが、弊社サポート選手の進藤天選手がプレーするアリゾナウェスタンカレッジの2025年スケジュールを見てみます。(野球部サイト参照
-秋学期の対外試合 7試合
-春学期シーズン 55試合
合計62試合

ここまでではプレーオフを含まないと考えると58試合から62試合のアメリカの大学生の方が71試合の日本の大学生より年間での試合数が少ないとの結果になっています。しかし、アメリカでは北米サマーリーグという大学生年代の選手が参加できるリーグがあります。北米サマーリーグは大学のチームとは全く異なるチームで、日本でいうと各地域に根付く独立リーグ球団やクラブチームのアマチュア盤となります。

試合中心の文化が育む“野球の本質”

北米の野球の根底には、「練習より試合で成長する」という文化があります。
シーズン中は練習よりも実戦を重視し、選手は常に試合の中で課題を見つけ、翌日のプレーに活かし、トライアンドエラーを日々繰り返します。

北米サマーリーグは短期間でありながら非常に多くの試合が組まれています。
例えば、北米サマーリーグトップ3に入るノースウッズリーグの トラバースシティー・ピットスピッターズの2025年のスケジュールを見てみます。

5月26日にシーズンが開幕し8月9日にシーズンが終了。この76日間の約2ヶ月半で合計72試合、ダブルヘッダーが2日間あり、オフ日は6日間しかありません。リーグのオールスター選手に選ばれて出場する、オフ日の3日間がなくなります。これに加え、8月10日から16日までプレイオフが行われ、リーグ優勝まで行くと合計76試合になります。

開幕から16連戦、その後1日のオフ日を挟んでダブルヘッダーが2日間あるので32日で34連戦。オールスター後には12連戦、1日のオフ日の後に最終戦含めて10連戦。日本のプロ野球でもありえないスケジュールで密度の高い実戦経験を積むことができます。この72試合のサマーリーグシーズンというのは北米サマーリーグの中でも最も試合数の多いリーグのうちの一つになります。北米サマーリーグは合計約50リーグ・約450球団と全米プラスカナダで行われています。4週間で20試合ほどの短い期間でのリーグや上記の2ヶ月半で72試合のノースウッズリーグなども様々な種類のリーグがありますが、多くのリーグが40試合から60試合の試合数になります。


ここで話をアメリカの大学生と日本の大学生の話に戻します。大学での58から62試合のアメリカの大学生は、これにサマーリーグの40から60試合が加わり、年間合計100から120試合越えになります。71試合の日本の大学生より30-50試合も多くの実践を重ねていることになります。そして、アメリカの大学とサマーリーグでは、日本の大学のように100人越えのチームで4年間試合に出れない選手が多く出てしまうようなことはなく、多くの選手が試合に出れるのが前提でロースター(ベンチ入りメンバー)を決めます。日本の大学生よりより多くの選手が多くの試合に出れることになります。たとえば、北米サマーリーグでは各ポジションの人数が予め決められていて、その選手の枠が埋まれば選手募集も終了します。

実戦で磨かれる判断力と対応力

試合が多いということは、打席・守備・走塁のすべてで圧倒的な数のプレー機会を得られるということ。
特に投手にとっては登板機会が増え、試合の流れや打者への対応力が身につきます。野手にとっても、打撃のタイミングや守備の反応など「実戦勘」が自然と磨かれていきます。

日本では練習環境が整っている一方で、実戦機会が限られがちで練習がメインになることも多くあると思います。
北米サマーリーグでは逆に、「実戦を通じて学び、修正し、再挑戦する」ことが日常です。このサイクルが短期間で選手の成長を一気に加速させます。

野球選手は、試合で成長する

弊社代表色川冬馬のnoteの一つである「野球選手は、試合で成長する」から下記抜粋をします。

「アジアンブリーズの日本人には、アメリカ🇺🇸で契約を目指す選手だけでなく、NPBドラフトを目指して経験値を積みに来ている選手も居ます。日本人選手たちの出力もアメリカ人選手に匹敵するにも関わらず、打者で言えばバッティング練習での再現性、試合における再現性に大きな差があります。

この両者の試合出場数を過去4年間で見てみると、前者の日本人選手の多くは4年間で試合出場が約30試合程度です。全てフル出場していたとしても、1試合4打席として、4年間で120打席に立っていることになります。守備機会は約270イニングと想定できます。

一方2020年から3回目のアジアンブリーズ参加になる、当時大卒のアメリカ人選手アーロン・タカクスの過去4年をみると、過去4年間で、280試合・1170打席に立っています。アメリカ独立リーグの最底辺からキャリアをスタートし、今では2A~3A相当の米独立アメリカン・アソシエーションでプレーしています。自分のスイングを確立しており、ヒットでも凡退でも自分のスイングを遂行できる”プロ野球選手”へと変貌を遂げています。

では、前者と後者を比較してみましょう!
前者→ 30試合:120打数 後者→ 280試合:1170打数
皆さん、この経験値の差を、どうお考えでしょうか?

この実践経験の違いがプロ野球選手としての価値を大きく左右し、20台前半のキャリアを突き進めるにあたってとても大きな差を生み出します。日本は練習で上手くなる文化が根強いですが、試合で成功できなければ意味がありません。実戦に実戦、とにかく実戦です。」

練習よりもいかに多くの試合に出て実践をするかが大事なのかがわかります。野球選手は練習でどれほど150キロが投げれてもホームランが打てても、試合でその実力を発揮できなければ何も意味がないのです。

北米サマーリーグでの1試合、1打席、1球が、あなたの野球人生を変えるきっかけになるかもしれません。
練習では得られない“試合の中でしか掴めない成長”を、この夏に体感してみてください。

北米サマーリーグに興味ある選手は公式ラインでお問い合わせください。各チームのロースター枠が埋まる前にできるだけ早くご連絡を!

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