サマーリーグ2026参加選手募集中

2025 アメリカ大学トライアウト:アリゾナウェスタンカレッジ

最後の夏の大会が終わった日本の高校3年生にとって、高校卒業後の進路は悩みの種になります。多くの選手が日本の大学に進学し野球を続ける中で、社会人企業や社会人クラブ、そして独立リーグでプロとしてプレーする選手もいます。その中で最近少しずつ増えてきているのがアメリカの大学野球留学です。弊社ではアメリカ現地スタッフによる大学入学サポートを行なっており、今回は10月中旬に5泊7日で4校を回るアメリカ大学トライアウトをサポートしましたので紹介していきます。参加者は群馬県の強豪桐生第一高校の山村遙選手です。

日本時間の月曜日の夕方に日本を出発し、同日の午前にロサンゼルス空港に到着。そこから4時間半かけてアリゾナ州ユマへ車で移動します。トライアウト1校目は弊社アジアンブリーズプログラムでも毎年対戦を行うアリゾナ州ユマのアリゾナウェスタンカレッジです。中南米やカナダなどの留学生が多く集まるアリゾナ州の強豪2年制大学で、2025年8月からは弊社サポート選手である進藤天選手が現在所属しています。

秋学期のアリゾナウェスタンカレッジの全体練習は午前に行われ、午後にクラスを受け、夕方からウエイトトレーニングを行うという1日の流れになります。トライアウト初日の火曜日は朝8時過ぎにフィールドへ到着、8時半から全体のウォーミングアップが始まり、その後キャッチボール、BP(バッティング練習)と続きます。BPでは5人4グループでフィールドのバッティング(バント練習含む)、フィールドでの守備、ケージでのバッティングと分かれ、ローテーションしていきます。

この間にバッティングと守備の両方のトライアウトが行われます。アメリカのBPでは日本より近い距離でバッティングピッチャーが投げて来るのに加えて早いテンポでどんどん打っていきますが、この大学ではマシーンでのバッティング練習でした。最初は慣れないタイミングで手こずっている山村選手でしたが、徐々に慣れていきました。そして、あっという間に2時間の全体練習が終了。その後選手たちはウエイトトレーニングを行うジムへ移動していきました。練習後は監督にキャンパスツアーをしていただきました。

トライアウト結果はまた後日の連絡となります。そしてユマからフェニックスへ移動し、夜にはメジャーリーグの若手有望株が一堂に集まるアリゾナフォールリーグの試合をテキサスレンジャースとカンザスシティロイヤルズの春季キャンプ地のスタジアムで観戦しました。翌日はアリゾナのもう一つの大学でのトライアウトになります。

山村選手のコメントです。

「1番最初に驚いたことはやっぱりアメリカの選手の体の大きさに驚きました。チームの中で自分がいちばん小さいということが初めての経験だったので新鮮でした。アリゾナウエスタン大学には日本人の先輩もいたので初めてアメリカで野球をする自分にとってありがたかったです。練習に入る前にアップをスパイクでやることや日本とは違って軽いストレッチのみを行って練習に入ることは驚きでした。

BPは3つのグループに別れての練習でしたが、バッティング中にマシーンで内野のノックを受けることがあってそれも日本では滅多にやらないし初めての経験になりました。また、アリゾナウエスタンは僕の個人の意見ですが、今回の4校の中で一番バッティングが良かったチームだったと思います。多くの選手が柵越を打っていて確率も高かったと思います。

ウエイトの面でもD1(ディビション1)のコーチが考えて管理されている中でやっているので、選手はすごく成長できるなと感じました。監督コーチも愛想のいい指導者でいいチームだと思いました。」

引き続き山村選手への温かいご支援ご声援を宜しくお願い申し上げます!

応援メッセージはXで!
#アジアンブリーズ を忘れずに!

Changing Lives !!

Asian Breeze

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