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2026 米大学シーズンを終えて – 鈴木創大 選手

2026シーズンを終え、今シーズン全体を通しての振り返りインタビューを各選手に行っていきます。

第2弾となる今回は、アメリカ・ミズーリ州のMissouri Valley College(ミズーリ・バレー・カレッジ)で2026シーズンを戦い抜いた、鈴木 創大(すずき そうた)選手です!

異国の地での挑戦、そしてシーズン全体を通して見えた成果とこれからの課題など、リアルな胸の内を語っていただいています。ぜひご覧ください!

今シーズンを振り返って

シーズン直前に右手首の靭帯損傷など、複数の怪我をしてしまいました。そのため、あまり状態が良くないままシーズンが始まってしまい、そのまま良い波に乗ることができずに終わってしまったという悔しさが残っています。

日本とアメリカの差

僕は日本の大学から編入してきたのですが、日本だと投手のレベルが高く、さらに木製バットを使用するため、そこまで激しい乱打戦にはなりにくい環境でした。一方で、アメリカの大学野球(大学リーグ)は金属バットを使用していることもあり、打撃戦・乱打戦になることが多いのが大きな違いだと感じます。

成長した点

野球の面では怪我もあって悔しい部分もありましたが、アメリカで迎える2シーズン目となった今シーズンは、英語力が大幅にアップしたと感じています。そのおかげで、チームメイトともたくさんコミュニケーションを取ることができ、より深くチームに溶け込むことができたのが大きな成長です。

コミュニケーションにおいて

英語を話す時は、一言一句を全て完璧に聞き取ろうと気負いすぎないようにしています。それよりも、全体の流れや「会話のニュアンス」をしっかり掴みに行くことを意識してコミュニケーションを取っています。

今後の目標は?

この夏の後に別の学校へ編入する予定なので、まずは新しいチームでしっかりと目に見える結果を残すことです。そこで結果を積み重ねることで、自分自身の今後の野球キャリアに大きく繋げていきたいと考えています。

アメリカ挑戦を考えている選手へ

「来たらなんとかなる!」本当にこの一言に尽きます。言葉が通じるかとか、現地の野球のレベルに馴染めるかとか、行く前はいろいろ考えて不安になるかもしれないけれど、飛び込んでしまえば絶対にどうにでもなります!だから現地では、いい意味で周りに気を使いすぎなくて大丈夫。自分を大きく見せようと飾る必要もまったくありません。泥臭くても不器用でもいいから、今のあなたのままで、ありのままの全力でぶつかっていってください。その真っ直ぐな姿勢が、きっと現地の人たちの心をも動かすはずです。

チーム成績

48試合3勝45敗(14球団中14位)

シーズン個人成績

打率.302
打席106
安打数32
2塁打5
3塁打1
本塁打0
打点13
盗塁8
四死球18

シーズン直前の右手首の靭帯損傷という逆境を乗り越え、アメリカ2シーズン目を戦い抜いた鈴木選手。日本とは異なるタフな環境下で、会話の「ニュアンス」を掴むコツを覚え英語力も大幅にアップしました。

この夏の後は、新たな学校への編入という次なる挑戦が控えています。「来たらなんとかなる!ありのままで!」という言葉通り、新天地で結果を残し将来へ繋げていく鈴木選手の活躍にぜひご注目ください!

引き続き鈴木選手への温かいご支援ご声援を宜しくお願い申し上げます!

応援メッセージはXで!
#アジアンブリーズ を忘れずに!

Changing Lives !!

Asian Breeze

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