2026シーズンを終え、今シーズン全体を通しての振り返りインタビューを各選手に行っていきます。
第3弾となる今回は、アメリカ・カリフォルニア州のBarstow Community College(バーストゥ・コミュニティ・カレッジ)で2026シーズンを戦い抜いた、小川 トリントン(おがわ とりんとん)選手です!
異国の地での挑戦、そしてシーズン全体を通して見えた成果とこれからの課題など、リアルな胸の内を語っていただいています。ぜひご覧ください!
- 今シーズンを振り返って
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昨年高校を卒業してから、シーズンが開幕するまでに少し期間が空いてしまいました。そのため、コンディションの維持や調整の面で難しい部分もありましたが、しっかりと現地の環境や流れにアジャストすることができて本当に良かったです。
- 日本とアメリカの差
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いまアメリカで所属している大学チームを見て感じたのは、選手「個人」の熱量にかなりバラつきがある点です。試合に出る選手はものすごく熱量が高い一方で、出られない選手はそこまで熱量が高くありません。日本だとチーム全員がみんな同じくらいの熱量を持っていることが多いですが、アメリカは周囲に関係なく、一人ひとりが目先にある個人の目標に向かって突き進んでいる印象を受けます。
- 成長した点
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野球の技術やメンタル面はもちろんですが、私生活の面での成長を大きく感じています。アメリカ人と一緒に生活する中で、言語能力を含めて現地でしっかりと「生きていく能力」が身につき、環境にアジャストすることができました。また、周囲の人たちを観察して、良いところを積極的に吸収できたことも自分にとって大きな収穫です。
- コミュニケーションにおいて
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自分の意見をしっかりと伝えることを意識しています。僕はシーズン開幕の直前というタイミングでチームに合流したため、まずは私生活も含めてチームメイトに自分という人間を理解してもらおうと考えました。そのために、自分から積極的にたくさんコミュニケーションを取りに行くことを心がけました。
- 今後の目標は?
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来シーズンは、バッターとしてとにかくホームランの数を増やしたいです。そして、結果をしっかりと残すことで、大学から「フル奨学金(全額免除)」を勝ち取りたいと考えています。
- アメリカ挑戦を考えている選手へ
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「迷ったら行け!」と伝えたいです。チャンスがあるなら、絶対に物にするべきだと思います。アメリカの野球は日本の野球とは全然違います。やる人はどんどん上に上がっていけるし、やらない人は消えていく。まさに社会と同じ、厳しいけれどすごくやりがいのある世界です。
チーム成績
40試合11勝29敗(7球団中5位)
シーズン個人成績
| 打率 | .360 |
| 打席 | 86 |
| 安打数 | 31 |
| 2塁打 | 10 |
| 3塁打 | 1 |
| 本塁打 | 2 |
| 打点 | 16 |
| 盗塁 | 3 |
| 四死球 | 8 |
高卒1年目特有の調整の難しさや開幕直前合流という壁を乗り越え、アメリカの環境に見事アジャストした小川選手。私生活から積極的にコミュニケーションを重ねてチームに溶け込み、個人の熱量がぶつかり合うタフな環境下で現地で生き抜く力を培いました。
来シーズンは「ホームラン増」と「フル奨学金獲得」という明確な目標を掲げています。「迷ったら行け!」という自身の言葉通り、実力主義の厳しい世界で自らの道を切り拓いていく小川選手の活躍にぜひご注目ください!
引き続き小川選手への温かいご支援ご声援を宜しくお願い申し上げます!
応援メッセージはXで!
#アジアンブリーズ を忘れずに!
Changing Lives !!
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