アジアンブリーズの特徴
アジアンブリーズは、アメリカ現地(ネバダ州ラスベガス)に専属スタッフが常駐している会社です。
またアメリカプロ野球業界と関わりからスタートしたという経緯もあり、特に野球におけるキャリアサポートが充実しています。
野球と学業両立を目指すアメリカ野球留学において、アメリカ野球へ精通したスタッフ陣が支えます。

スタッフ紹介

色川 冬馬 / Toma Irolkawa
CEO
米国やプエルトリコ、メキシコなど5カ国で野球選手としてプレーしたのち、2014年にイラン代表監督、2015年にパキスタン代表監督、2017年には香港代表監督を指揮。アジアンブリーズ創設後、子どもから大人まで4,500人を超える野球選手の育成やキャリア形成に携わってきた。
現在は茨城アストロプラネッツGMも務める。

傳崎 夢造 / Yumezo Densaki
COO
高校卒業後に単身渡米、カリフォルニア州、オレゴン州、アーカンソー州の大学で投手としてプレー。ビジネスマーケティング専攻で大学卒業後、アメリカ独立リーグでもプレー。その後、アメリカと日本のスポーツビジネスの架け橋になる仕事をしながら、2020年MLBシアトル・マリナーズでプレーした平野佳寿投手の専属通訳を務めた。

松坂 賢 / Ken Matsuzaka
アドバイザー
過去10ヵ国でプレー及び指導してきた経験を活かし、日本にて野球アカデミー”PaLaCalle Béisbol / パラカイエベースボール”を設立。世界で活躍できる技術とマインドセットを伝えている。2022年、茨城アストロプラネッツの監督として2位に7ゲーム差をつけて、圧倒的な力を示し『地区優勝』、そしてNPBドラフトにて、選手を次のステージに送り出した。
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